2014/12/08 草地と通路の境に・・ ビオトープづくり、管理 研修センターの草地と通路の境に、 立ち枯れしたマテバシイの幹と枝を置いてみました。 これで生き物の生息区域と通路がはっきりしたのでは? と思います。 見た目も、すっきりしました。 また、枯れ木を利用する生き物も集まることと思います。  前の記事へ ヒラタクワガタ(平塚市初記録)次の記事へ 研修センターでカワラヒワ発見。