2015/06/30 オオタカ若鳥が研修センターに! 平岡ビオトープでみられた生きもの 6/29、ハシブトガラスがカアカアと鳴いて大騒ぎをしていると思ったら、ハシブトガラスの雛が歩いており、巣から落下したため親が鳴いているのかと思っていました。 6/30朝、カラスがまだ大騒ぎしていると思ったら、 バサバサ!っと飛び立って行ったのは、猛禽類でした。 茅ケ崎野外自然史博物館に問い合わせたところ、オオタカの若鳥であるとのこと。 時折、飛び立っては、カラス2羽に追いかけられていました。 平塚市北部でオオタカが見られると聞いたことがありますが、我が園で見られるとは思いませんでした。  前の記事へ 神奈川県西部(主に平塚市)のハルゼミ調査終了!次の記事へ マルタンヤンマの羽化数